Yellow/ Green

今回のボトルは
B7: イェロー/グリーンです。
7番目のボトルとして登場し、
名前を 「ゲッセマネの園」と言います。
オーラソーマでは、色々なことを題材にして、
色の示す意味や可能性を示唆していますが、
前回同様、今回もキリストが題材になっています。
【 ゲッセマネの園 】
この場所は、キリストが最後の晩餐の後、
弟子を連れて祈りに入ったオリーブの林の丘です。
信仰の試練とも言われていますが、
いくら起きているようにいっても弟子たちは眠ってしまいます。
人を救うことの難しさを知り、
自分が身をもって信仰を試されている場面のようにみえます。
そんな中で、追っ手が迫り、
自分に課せられたものは何なのか
自分自身に真実を問うた場所なのかもしれません。
シェイクするとオリーブグリーンが現れます。
オリーブの林の中で、
イエローの自我とグリーンの真実との葛藤を超えることが
テーマのような組み合わせです。
(反対色はバイオレットとレッドです―
B65「頭は天に足は地に」のボトルで、天と地の融合の結果現れるマゼンタを内包しています。
オーラソーマレベル1にて学習)
私たちは、自分という意識をイエローで感じ、(これはある意味では客観性ともいえます。)
1つのものの中から、
「見るものと、見られるもの」が生まれたということです。
この感覚が他者と自己との分離を可能にし、
自分という存在を意識し始めるということです。
占星学でも太陽は ◎ で表し、「私」という意識的な自己の傾向を示します。
私たちを自分が自分であらしめる為に必要な色です。
もともとはブルー(天の意思)+イエロー(私の意思)=グリーンによって生まれた(私の真実)は、
私たちの進むべき道を表しているのではないでしょうか。
またオリーブは、その苦い実から
多くの恩恵を与えてくれます。
油になったり、食べ物になったり・・・
しかしながら、それがもたらされるまでは長い過程が必要です。
自分の真実に迷ったときは、
そのひとつひとつがすばらしい果につながると
信じることが大切なのだと言っています。
グリーンは識別力も表します。
何が真実なのか、頭で測らずに正しく見極め、
その道を進むことが必要な時なのかもしれません。
〜〜〜〜 アドバイス 〜〜〜〜
【ボトル7】
Yellow&Green
自分に忠実に生きているといえます。
理性と感情のバランスをうまくコントロールでき、
方向感覚も内側からくるものを信頼して
随時進むことができるバランスの取れた状態です。
常に環境を意識し、
周囲とも調和的に
あるべき自分自身を感じていられます。
冷静で、ハートフルなリーダーシップをもつ人です。
3番目、4番目にきたら、
自分を信頼して進めというサインとも読めます。
チャレンジに出ると・・・
時に厳格すぎるほど、周囲を統制したくなり、
辛らつにそれを求めることもあります。
また、反対に
過剰に周囲の期待に応えようとすることもあり、
周囲との環境に関する問題も考えられます。
そんなときは、リラックスを心がけて。
人は思うようにはならないものです。
自分を信じて、うまく流れに任せていきましょう。
こんなときは「委ねる」という言葉が効き目があるかもしれません。
上層にあるイエローは、笑いやユーモアも大切だといっています。
昔、故浪越徳治郎さん(字、あってます?)
なんて人がいました。
「笑う角には福来る!わーっはっはっはっ!」
という豪快な笑い方が特徴の、有名な指圧のマスターです。
たまには腹を抱えて笑うこともトライしてみて下さい。
太陽神経叢を緩めてあげましょう。
誰かを誘って・・・
いえ一人でも!
お笑いステージや寄席なんかでは、
一人でもクスクス笑いはいけません。
横隔膜を動かすくらい大笑いしてみましょう。
Level 3 深い理解 タロットでは戦車のカードにあたり、 生命の樹では、 女性の柱のビナーからゲプラーへと向かいます。 母なるビナー 馴染んだ場所から、魂の成長を求めて、 新たな旅立ちをするという意味があります。 成長の為のゲプラーの異化作用といえるかもしれません。 両肩に異なった顔を持つ月の肩章(ペルソナ)をつけ、 白と黒の二元性を意味するスフィンクスに馬車を引かせ、 進むは新たな世界への旅です。 この青年の魂の成長を得るために旅立つ、 イニシエーション―ビジョンクェスト のようなものなのかもしれません。 馬車を引かせている二頭のスフィンクスには 手綱がありません。 2つをコントロールするものは、 自身の心の力のみ ということなのでしょうか。 その力を信頼して進めということなのかもしれません。 |
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このページでの解釈は、普遍的な色の解釈に基づきます。
個々人の色については対面のカウンセリングが必要です。
でも、心にこのメッセージがぴったりと響いた方は、
是非ポジティブに取り入れていただけたらうれしく思います。
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